「働く」ことを軸に障害者のノーマライゼーションを目指す
大阪府箕面市稲1丁目11番2号

ヒロシのつぶやき

 読者の皆さん、こんにちは。車椅子のヒロシです。

 さて改めまして、これからも重度な脳性まひ当事者の視点から『ヒロシのつぶやき』を毎月一回(努力目標ですが)UPしていきますので、よろしくお願いいたします。また、このブログへのご意見やご要望等がありましたら、当事業団ホームページ内の問い合わせフォームよりお聞かせいただけたら幸いです。

 さて今回は、私の食事形状の変化についてつづりたいと思います。

 現在の食事形状は、食物をミキシングしてペースト状にし食べていますが、きっかけは、5年ほど前に、年に2回も『腸閉塞』で入院をしたことでした。生まれてこのかた、むせ込みはありながらも『超刻み食』を食べ続けていました。退院後、腸閉塞の治療がうまくいったこともあり、数日で元の『超刻み食』の形状に戻れると思っていましたが、消化器内科の医師から『担当医として、腸閉塞も充分に気をつける必要があるが、髙田さんの食べ方を見ていたら、誤嚥性肺炎になる可能性がとても高くなると思うので、胃ろうにするほうが良いのでは?』と手術を勧められました。

 そこで、不安に感じた私は、前から通院していた大阪大学歯学部の障害歯科の医師に相談をしたところ、『障害者や高齢者の嚥下障害等を診る専門のところがありますので、一度相談してみてください。』と紹介していただきました。紹介を受け専門診療に行き、私の希望の食事形状である『超刻み食』に戻したい事を伝え相談しました。その嚥下障害の担当医は、『髙田さんの食事形状の想いはよくわかりました。それならば後日、髙田さんの嚥下機能をテストした結果を診て、髙田さん・お母さんと相談をして決めていきましょう。』と言われ嚥下機能の検査を受けました。

 この続きは、次回の『ヒロシのつぶやき』でつづります。

 次回もお楽しみに。

 このブログページをお読みいただき、ありがとうございました。

 担当、髙田浩志