「どうして障害者は、学校を卒業しても働く場がほとんど無いんだろう」
平成2年(1990年)、そんな地域での疑問をきっかけに、市民と障害者団体と市行政が力を合わせて、働く場が作られました。
今では、一般企業への就労支援や相談支援など、広く地域の障害者にとっての「働く」ことに関わる取組みを行っています。
- 働く現場
緑化部門、リサイクル部門、喫茶るうぷ
- 就労支援・相談支援
箕面市障害者雇用支援センター、豊能北障害者就業・生活支援センター、相談るうぷ
- その他の取組み
自動販売機(物品販売事業)、アートショップ グリーンるうぷ、社会的雇用(障害者雇用助成)、その他の職種開拓