「働く」ことを軸に障害者のノーマライゼーションを目指す
大阪府箕面市稲1丁目11番2号

ヒロシのつぶやき

読者の皆さん、こんにちは。車椅子のヒロシです。

今年の梅雨入りは5月中頃と記録的に早かったので、この梅雨空で人の流れが抑えられて、

コロナ禍が少しずつでも収束するように祈るばかりです。

さて皆さん、突然ですが、私PCR検査を受けてきました。

そこで、このタイムリーな出来事の『すったもんだしたことや、その後に感じた疑問点』なども含めて、少し長めのつぶやきです。

 

それは、5月中旬の週末の夜のことです。定期的な体温測定で、38度1分熱があったので、

ヘルパーさんは慌て始め、家にある体温計をすべて出して来て、体温を計ってはその都度一喜一憂していました。

私の体温は、37度台前半のときもよくあり、それに食欲も普通にありましたので、自分的にはいつもと特段な

体調不良は感じていませんでした。そこへ、泊りのヘルパーさんが来られ、発熱している事など引継ぎをされ、

夕方担当のヘルパーさんはおろおろされたまま帰られました。

その後も、私は何ら変わらずテレビを見たりネットサーフィンをしたり、週末の生活をまったりと楽しんでいたら、

母から電話がありました。

『夕方担当のヘルパーさんから聞いたけど、38度1分の熱があるらしいけど、コロナ大丈夫?一刻も早く寝なさい。

それから、ヘルパー事業所からの非常に強いお願いで、朝の二人目のヘルパーさんは断って、朝の家事支援や、

その後のPCR検査も、私一人で行くから。とにかく、一刻も早く寝なさいよ!』

と一方的に言うと母の電話は切れてしまいました。

それを聞いた私は、『たぶん、夕方のヘルパーさんが、ヘルパー事業所でおろおろしながら、38度1分の発熱があったことを、

事業所の責任者の方に報告された?このコロナ禍の時期だけに、もし髙田さん発のクラスターとなれば、髙田さん以外の利用者の方に

迷惑がかかるので、申し訳ないが髙田さんのお母さんに朝の家事支援をやってもらうことや、

どこかでPCR検査を受けてもらえるように、強くお願いをしようと事業所内でなって、それをまともに受け取った母は、

とりあえず私が動かないと皆さんに迷惑がかかる。それだけは避けなければいけない!と思い込んで、さっきの母の電話になった』

と思いました。

でも、『私はPCR検査を受けたいと思っていないのに、私を飛び越えて母と直接話をし、私の気持ちを考えずPCR検査を受けることを

母とヘルパー事業所の方だけで決まったことが、自分的にすごく嫌だった。』との想いがある一方で

『このコロナ禍だから、ヘルパーさんやヘルパー事業所として、ものすごく怖がっているのもわかるし!!!』とも思いました。

その後も、事業所の責任者の方と二言三言のやり取りをしましたが、私の納得できる答えは聞けませんでした。

それで、昨夜の出来事を納得していないまま、翌朝になって母が様子見と家事支援をするために来てくれました。

その時には、体温はもう平熱の範囲内になっていました。でも母は『とりあえずPCR検査を受けさせなければならない。』

との思いが強く、家事支援をてきぱきとすませて、市内の耳鼻科にPCR検査の予約を入れて、

母の車でその耳鼻科にヘルパーさんと一緒に向かいました。

耳鼻科に着き、車内で診察の順番を待っていると、15分ぐらいで診察の順番が来て、車椅子だったこともあり耳鼻科の診察室ではなく、

耳鼻科が入っている建物の非常階段の方で検査は行われました。

医師はコロナ対策の防護スーツに、手には医療用の二重手袋を、顔にも医療用のフェイスマスクを装着し、

『これぞコロナ対策の姿なるぞ!』といった感じでした。車に戻って検査結果を待っていると、

15分ぐらいたって母の電話に『PCR検査は陰性でした。大丈夫ですよ。』と連絡がありました。

その後、ヘルパー事業所に『PCR検査は陰性でした。ご心配をおかけし、皆さんには大変お騒がせしました。』

と連絡をして、この出来事は一件落着になりました。

 

さて、今回のヒロシのつぶやき『私、PCR検査を受けてきました。』はいかがだったでしょうか。

次回は、この出来事で感じた疑問点等をつぶやいてみたいと思います。

 

最後まで、『ヒロシのつぶやき』をお読みいただき、どうもありがとうございました。

では、また。

 

担当、髙田浩志