「働く」ことを軸に障害者のノーマライゼーションを目指す
大阪府箕面市稲1丁目11番2号

ヒロシのつぶやき「私、大腸がんになっちゃいました!⑤ (どきどき手術前編)」

読者の皆さん、こんにちは。

車椅子のヒロシです。風薫る季節となりました。

さて今回のヒロシのつぶやきは、

『私、大腸がんになっちゃいました!』の再開です。

今回の入院のメインイベントの

『腹腔鏡による大腸がん摘出手術と、人工肛門(ストマ)装着手術』の日程が決まり、

それに伴って、病室でも写せるレントゲン写真や心電図モニター等の、

手術に必要な検査を受けることになりました。

 

その間にも、入院中はいろいろな検査をする精神的な緊張感と、

病院の幅の狭いシングルベッドに、慣れていない仰向けの姿勢でずっと過ごさなくてはならず、

アテトーゼ運動を出さないようにしようとすると筋緊張が強くなるので、

病院のリハビリを受け、少しでも筋緊張が抜けるようにしてもらっていました。

 

入院時は、緊急事態宣言の真っ只中の頃だったので、

入院患者への面会が禁止となっていました。

眠れないときの娯楽用にと母にお願いして自宅のラジカセを病院まで届けてもらい、

看護師さんが病室まで運んでくれました。

 

それで、俳句の音訳テープや深夜放送の歌謡曲を聞くなどを繰り返して手術日を待っていました。

それから、しばらく経った9月某日、

母とヘルパーさんに見守られながら主治医と手術室に入っていきました。

 

ここで一句

野の風に なすがままなる 秋桜

浩志

 

この句は、何年か前にどこかのコスモス畑に行った時に浮かんだ句です。

季語は、『秋桜(コスモスのこと)』で、9月から10月頃の季語です。

さて今回のヒロシのつぶやきは、いかがだったでしょうか。

 

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では次回もお楽しみに。

 

このブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

担当、髙田浩志