仕事の時間配分の工夫
プロフィール 知的障害 10代 男性
説     明 知的障害のある方(Aさん)の清掃作業での実習事例です。画像のように「午前にすること」「午後にすること」を示して清掃作業を行っています。しかし、作業の進行上「午前にすること」が午後にすることになってしまい、そのため「午後にすること」が終わる時間が、予定時間より多くかかってしまうことがありました。その課題に関する工夫として次のことを行いました。
支援内容 ●「何時までにする」ことを伝える。
清掃作業において、午前は午前10時30分から午前11時まで、午後は午後2時30分から午後3時までの休憩があります。この休憩時間までにすることを画像のように決めることによって、「○○時までにするぞ!」という気持ちで作業を行い、時間までにすることができました。
一日にすることを午前と午後に、さらに途中の休憩時間までにすることに区切ることによって、作業のメリハリをつけることができ、作業を決めた時間までに行うことへとつながると思われます。

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